プログレッシブ・プロレタリアート

無産階級エンジニアが生きる知恵をはき出すブログ

Djangocongressに行ってきました(主にイベント運営的な感想)

2018/05/19にサイボウズで行われたDjangocongressに参加してきましたのでその参加報告ブログになります。

 が、技術的なことよりも運営的なところを書いていこうと思います。。

Djangocongressについてはこちら

djangocongress.jp

 

イベント運営について

・行動規範を宣言していた

DjangoConJP/CodeOfConduct.md at master · django-ja/DjangoConJP · GitHub

イベント中のハラスメントや差別的な表現が起きないようにと言う徹底した宣言がされていました。*1

 

・写真に写りたくない人のためにオレンジ色の首かけ用意されていた

トラブル防止のために写真に写りたくない人を一目で分かるようにしたすごく良い配慮だと思いました。

 

・余ったお金の使い道が宣言された

余剰金はDjango Software Foundationに寄付すると言うことです。使い道も良いと思いますし、それをきちんと宣言してくれるのは運営としてすごくしっかりした姿勢だなと感じました。

 

・会計レポートが上がってた

多分途中段階ですが上がっていました。

docs.google.com

 

・会場が良かった

会場が東京駅から徒歩10分ぐらいということで、新幹線遠征民としては、アクセスがしやすくて助かりました。
また、オフィス街のせいか、休日はお昼でもお店で並ぶようなことがなく、ご飯を食べれて良かったです。

 

・ツイートが多かった

参加者がほとんどDjango利用者で固まってるせいかツイートの数も多く、それだけ参加者の興味を引く内容だった気がします。

 

フロアも東京のいけいけな会社って感じがして良かったですね

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感想

Djangoコミュニティを背負っただけあってかなりしっかりしたイベントだったように思います。

特に日本語の後に英語で同じ内容が話されたりして仕組みとしても国際的なイベントと言って差し支えない内容になっていたようにも思いました。(実際に日本語話者以外の方も多く来ていました)

なんていうか、普段長野に閉じこもっている我々とは向いてるところが違うなぁと、そういう意識の部分の差というものを随分見せつけられたイベントだったように思いました。

セッション内容も、普段Djangoを使っている自分にはとても親しみが持ててしかもすぐに実戦に役に立つ内容のイベントでした。

*1:エンジニア界隈はどうしても男性の数が多いせいか、ホモソーシャル的な雰囲気になってしまいがちな部分があるので、けっこうきつめに宣言しておくのはトラブル防止としてとても良いと思いました。また日本では人種差別の問題に関しては鈍感な部分がありますが、世界的なイベントを目指すDjangoCongressとしては欧米の基準に則った世界基準に規範を合わせることは、もうなんだか目指す世界、見ている世界の違いすら感じました。