pythonチュートリアル メモ 5章まで
とりあえず読んでて知らなかったこと、知らなかったけど便利そうな書き方や考え方を見つけ次第メモしていこうと思います いわゆるチラシの裏ってやつです
1章
特になし
2章
特になし
3章
・raw文字列を使うと正規表現を無視できる
r'c:\name'
\nの部分を改行として扱わなくなる
・文字列は変更不能体(immutable)
・リストは変更可能体(mutable)
・print関数にendを渡すと表示するたびの末尾に好きな文字を入れられる。
for i in range(100): print(i, end=",") >>0,1,2,3,4・・・
四章
・range()などを反復可能態(itarable)と呼ぶ
・ラムダを使って配列内のタプルのソート
>>>sphere = [(1, 'toyosaki'), (2, 'kotobuki'), (3, 'takagaki'), (4, 'tomatsu')] >>>sphere.sort(key=lamda member: member[1]) [(2, 'kotobuki'), (3, 'takagaki'), (4, 'tomatsu'), (1, 'toyosaki')]
関数名.docで関数の下のコメント行が呼び出せる
5章 リスト
・list名.pop()すると最後に追加された要素を取り出す
aqours= ["千歌", "曜"・・・] aqours.append("黒澤ダイヤ") aqours.pop() 黒沢ダイヤ
・辞書の作り方
tika_idle = dict(name="maison book girl ", rebel="tokuma", members=4)
個人的には下の書き方よりもクォーテーションを書かなくて済む分好きかもしれません。
{"name": "maison book girl", "rebel": "tokuma", "members": 4}
今回読書した分をブログにまとめるために改めて読み返しましたが、時間の無駄なので今後は読書のたび付箋紙とか貼り付けたほうがいいなぁと思いましたkindleとかって付箋紙的な機能あるのかな