PyCon JP 2018に参加しました
年に一度のPythonの最大カンファレンスPyCon JP 2018に参加してきました。
ちなみに去年書いた記事
去年はスポンサーのブース参加だったので出展のためにhololensでアプリ作ったり
QRコードをお互いに読みあうことで相手のことがよく分かって懇親会がはかどるアプリ「コンカツ」(私の熱い懇親会活動)というのを出したものの、はっきり言ってみんな移動に忙しすぎてそんなQRコードの印刷なんて待ってられねぇよ!
という事態で大爆死しました。
今年は本業も忙しくてブースを出す余裕もなかったので一旦お休み、割と穏やかな気持ちで参加できました。
色々
今年は会場がめっちゃ広く移動が1階〜6階まで必要でした。
入場#pyconjp pic.twitter.com/GOLgn80tcB
— プログレッシブ・プロレタリアート (@pro_proletariat) September 17, 2018
今年は弊社から3人が登壇することが出来ました!(僕はプロポーザルを書く会を社内で主催しながら落ちてしまいました)
役に立ったもの
Pycharmの話
本日の発表資料です #pyconjp #pyconjp_7 https://t.co/lRehgF0FLv
— かしゅー (@kashew_nuts) September 17, 2018
#pyconjp_7 #pyconjp
— プログレッシブ・プロレタリアート (@pro_proletariat) September 17, 2018
Invalidate Caches /Restart は知らなかった
PyCharmはずっと使っているので便利だなぁとは思っていたのですが便利さの確認が出来ました。
ショートカットキーもshift+shiftが便利というのを始めて知りました。
IntelliJ IDEAハンズオン、弊社にて絶賛販売中です! https://t.co/DzUm9RlVU2 #PyConJP2018 #PyConJP_7
— 山本ユースケ (@yusuke) September 17, 2018
「失敗したテストだけテスト」機能、効率的でいいですよね(たまに通ってたテストがコケるけど) #pyconjp #pyconjp_7
— kAZUYA tAKEI (@attakei) September 17, 2018
Djangoアプリケーションにおけるトイル撲滅戦記
本日発表した資料はこちらです。「Djangoアプリケーションにおけるトイル撲滅戦記」#pyconjphttps://t.co/r6WKs2eRwW
— Yasuaki Matsuda (@yacchin0101) September 18, 2018
dockerによるコンテナ化やデプロイのCIツールの導入はどこかで勉強したいなぁと改めて思った。
でも、極論を言うとプロジェクト内で誰か一人が出来れば良いので、誰か、頼む・・・
ログも各台の端末内にしかないのでログを必死にgrepしてるので何とかしたいなぁ。。。
この手の運用改善はエンドユーザー的にはなんのメリットの見えないので難しいよねとは思う。
テスト駆動開発のライブコーディング
これはめちゃくちゃ面白かったです。
実際に手を動かしてる風景が見れたのこうやって開発とリファクタが進むのか!!
ゲームの神プレイ動画みたいでめちゃくちゃ面白かったです。
pytestでテスト駆動開発のライブコーディングを実演します。本日17日は、12:00, 13:00, 15:15の予定です。1Fの翔泳社書籍販売ブースでやります! #pyconjp #pytest #テスト駆動Python
— YASUI Tsutomu (@yattom) September 17, 2018
感想
今年も食事やドリンクがよくて早割8000円で申し訳ない気持ちになりながら参加しました。
僕たちはこういう有識者達が公開してくれている技術や手法の下駄を履かせてもらって日銭を稼いでるんだなぁと認識させられました。
オープンソースコミュニティの倫理は世界をよくしているし、ただで享受し続けるだけというのも何なので来年はスタッフか登壇者やろうかなと思いました。(地方民なので出来ることが少ないのですが)
来年に向けた重要メモ
会議室CとDは消防法の都合上立ち見でのご利用が出来ません。ご了承ください。
— PyCon JP (@PyConJ) September 17, 2018
Conf. Room C and D can’t stand to watch for security reason.#pyconjp
聴きたい講演はかなり早めに動いて席の確保しないといかんですね。
余談:モチベーションについて
基調講演されたお二人や他の型の登壇を見ているとモチベーションがすごい。
grid(やり抜く力)やモチベが人間を成功に導くことは分かったけど、じゃモチベの維持はどうすれば良いのかと常々思います。
やっぱり気力の根幹は体力でその源泉は筋肉なのだろうか・・・
ということで最近すっかりサボり気味の筋トレ(1日10分)を再開しようと思いました。
PLANETS CLUB第4回定例会に行ってきました
2018/06/01に渋谷のキャンプファイヤーで開催された定例会の感想まとめです。
そもそもPLANETSって?
PLANETSとは評論家の宇野常寛さんが主宰するコミュニティで平日のメルマガ配信やニコニコ生放送などを行っています。(月額864円)
PLANETS CLUBって?
同じく宇野常寛さんが主宰するコミュニティで入会すると会員向けのFBグループに招待されます。
会員向けの定例会やその他突発でイベント等も開催されております。
宇野さんを中心に感度の高い人が集まるコミュニティは学ぶものが多そうなので僕も加入しております(月額4980円)
僕個人としては今のツイッターのダメ文化がどうしても耐えられないし何とかしたいと思ってもいましたが特に何も出来ることがない中でなんとかする力がありそうな人に協力したいと思い、こちらに加入しておりました。
定例会の内容について
今日の定例会はその宇野常寛さんが書かれた、母性のディストピアの導入部分の解説会となりました。
定例会の内容
母性のディストピアが書かれるまでの話しと第一章の解説になりました。
その辺りはメインコンテンツのはずですが僕の整理が追っつかないので省略で・・・
本のコンセプトについての説明がありました。
- 戦後アニメーションの決定版を書く(宮崎はともかく富野、押井論がない)
- アニメ論を書くことで現代という時代への回答にしたい(サブカルについて考えることが活動や思想の指針になっている)
政治と文学のねじれ、小林秀雄と見田宗介の問題の接続の辺りはちょっと僕の理解が追いついていないので省略・・・
懇親会
懇親会では5〜6人程度で入場に渡された紙に書かれた番号のテーブルについて座談会。
やはりアニメから入っている人が多く話していて面白かったです。
また途中席替えもあったので、このへんの懇親会のやり方はIT系のイベントでも参考にしたいなと思いました。
また各テーブルに必ず宇野さんが訪れて話をしてくれるのでおーこれがあの宇野常寛さんかーとドキドキしていました。
特に2回目に宇野さんが隣に来た際には宇野さんの腕が自分の体に当たっていたのでドッキドッキでした。(ドルオタ3日目みたいな感想)*1
ちなみに、ネカフェで泊まるのでオススメの漫画として宇野さんから幕張という漫画をオススメされたのですが、泊まったネカフェにはその漫画はありませんでした。
面白かったところ
・30代後半という働き盛りの時期に価値のある仕事をした
宇野さんのこの発言から個人的にも30代半ばにさしかかりつつあるので考えさせられる一言だった。(果たして自分が今から6年掛けて価値のある仕事が出来るのだろうか?)
・今のインターネットはTVワイドショーにそっくりだからだめ
→全くその通りで、日大のアメフト部の元監督やコーチなどに石を投げて喜んでる今のツイッター文化はTVでやってること言ってることと全く同じだと感じた(宇野さんが繰り返し言っていることでもありますが)
・正しく引きこもろうとすると都合の良い情報だけを見せるだけのアーキテクチャが発展してしまう
(イノセンスの)バトーのように守護天使(素子)の存在だけを信じながら自己完結できるかという問いかけ、正しく引きこもるには情報量が少ないこと実際にはインターネットには素子がいないので難しい。
逆に狭い世界に捕らわれることで都合の良い情報だけを見せるだけのアーキテクチャが発展してしまう。
ここの都合の良い情報だけを見せるアーキテクチャーとしてインターネットが発展しているという部分が個人的に面白かった。
確かに今、ツイッターでは気に入った人だけをフォローできるので、自分が良いと思う情報が優先的に流れてくるし、youtubeでもレコメンド機能のおかげで自分のyoutubeにはいきなり演歌が流れてくることもない。
趣味の世界は良いと思いましたが、政治的な部分(ざっくり言うと産経新聞や保守速報がリツイートで廻ってきたりリツイートしているような人なんかは、野菜を食べない子供にこの子は肉が大好きだから肉だけを与え続けるアーキテクチャなんかは偏った人間になる遠因とも思う)
その意味で、産経ばかり読んでる人には突然赤旗をレコメンドするようなアーキテクチャがあってもいいのかなと思った。*2
今後について
地方民なので20時開始というかなり良心的な開始時間でも、開毎回参加は厳しい部分がありますが、金曜日開催などいけそうなところではなるべく参加しようと思った。(今回も新幹線の中でテザリングで仕事しながらの移動になってしまった)
また懇親会であった人たちも結構面白かったので、例えばLT(ライトニングトーク)タイムなど他の参加者による定例会テーマに沿った発表時間みたいなのがあっても面白いのかなと思った。(IT系の勉強会によくある)
また、地方で開催されるオフ会というのもタイミング合えば行ってみたいなと思った。
やはり、コミュニティというのは一度は参加して実際に話してみる必要あるよなーって思いました。
Djangoのfilterとかexcludeをoverrideしたい
そういう需要があるかどうか分かりませんがfilterやexcludeをoverrideして特定のModelに対するquery発行時に必ずなんらかの処理を入れる方法です。
models.py class MyModel(models.Model): objects = ObjectsManager.as_manager() class ObjectsManager(models.QuerySet): def filter(self, *args, **kwargs): # argsとkwardsにQobjectsやdictが来ているのでそこを上手いこと処理する return super().filter(*args, **kwargs) def exclude(self, *args, **kwargs): # argsとkwardsにQobjectsやdictが来ているのでそこを上手いこと処理する return super().exclude(*args, **kwargs)
多分これでうまいこと行きます。
ちなみにこれはどんな場合でもfilterやexcludeを動かすときは必ずこのような処理が走って欲しい!!!って時専用になります。(もう今までのfilterはどこからも動きません)
filterっぽいものを作りたいときは objectsではなく違う名前で宣言してみましょう。
models.py class MyModel(models.Model): objects2 = ObjectsManager.as_manager() class ObjectsManager(models.QuerySet): def filter(self, *args, **kwargs): return super().filter(*args, **kwargs) def exclude(self, *args, **kwargs): return super().exclude(*args, **kwargs)
MyModel.objects2.filter(order='spam')
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Djangocongressに行ってきました(主にイベント運営的な感想)
2018/05/19にサイボウズで行われたDjangocongressに参加してきましたのでその参加報告ブログになります。
が、技術的なことよりも運営的なところを書いていこうと思います。。
Djangocongressについてはこちら
イベント運営について
・行動規範を宣言していた
DjangoConJP/CodeOfConduct.md at master · django-ja/DjangoConJP · GitHub
イベント中のハラスメントや差別的な表現が起きないようにと言う徹底した宣言がされていました。*1
・写真に写りたくない人のためにオレンジ色の首かけ用意されていた
トラブル防止のために写真に写りたくない人を一目で分かるようにしたすごく良い配慮だと思いました。
・余ったお金の使い道が宣言された
余剰金はDjango Software Foundationに寄付すると言うことです。使い道も良いと思いますし、それをきちんと宣言してくれるのは運営としてすごくしっかりした姿勢だなと感じました。
・会計レポートが上がってた
多分途中段階ですが上がっていました。
・会場が良かった
会場が東京駅から徒歩10分ぐらいということで、新幹線遠征民としては、アクセスがしやすくて助かりました。
また、オフィス街のせいか、休日はお昼でもお店で並ぶようなことがなく、ご飯を食べれて良かったです。
・ツイートが多かった
参加者がほとんどDjango利用者で固まってるせいかツイートの数も多く、それだけ参加者の興味を引く内容だった気がします。
フロアも東京のいけいけな会社って感じがして良かったですね
感想
Djangoコミュニティを背負っただけあってかなりしっかりしたイベントだったように思います。
特に日本語の後に英語で同じ内容が話されたりして仕組みとしても国際的なイベントと言って差し支えない内容になっていたようにも思いました。(実際に日本語話者以外の方も多く来ていました)
なんていうか、普段長野に閉じこもっている我々とは向いてるところが違うなぁと、そういう意識の部分の差というものを随分見せつけられたイベントだったように思いました。
セッション内容も、普段Djangoを使っている自分にはとても親しみが持ててしかもすぐに実戦に役に立つ内容のイベントでした。
Python 3 エンジニア認定基礎試験に合格しました
タイトルの通り、さっさと取ろうと思いつつ結局資格が立ち上がってから1年以上たってしまいました。
取得しようと思った目的はお賃金に他なりません。(身も蓋もない)
詳細はこちら
pcを前にして四択問題をぽちぽちするだけです。
合格もその場で分かります。
勉強したこと
・そもそもここ2年ぐらい毎日Djangoを書いてる
・Pythonチュートリアル 第3版をさらさら読む
・ここで模試が無銭で無限に受けれるので分からなかった部分を実際に動かしたりぐぐったりして解決を4週ぐらい繰り返す。
抜けてると感じたこと
・模試を受けると普段意識しないことが意識できるので良かったです。
例えばprint(range(4))みたいなコマンドを実務で打つことなんてまずないので、そもそも range(4)は何を返すのか見たいな細かい挙動を知ることなどがが出来ました
・意外と知らないことも多い
結果
850点で合格でした。
一問25点だと思うので6問ほど取りこぼし。。。
うーん。。一応毎日Pythonに触ってる割には出来が良くないなぁと思いつつ、とりあえずお賃金はあがるからいいかなという気持ち。
結構取りこぼしてるなぁ。。 pic.twitter.com/w2uzn9gdGh
— プログレッシブプロレタリア(ぷろぷろ) (@pro_proletariat) 2018年5月12日
大変だったこと
・毎日Python使ってるんだから落ちると恥ずかしいというプレッシャーとの戦い
・受験料1万円とちょっと高い
・田舎だから受験日と受験会場が少ない
・受験会場までどうしてもクルマが必要で、自分は田舎に住んでるくせにマイカーを持っていないので事故らず迷わずたどり着くのがプレッシャーだった。
・異様に簡単な問題が結構あって逆に悩んだ(基礎だから当然と言えば当然)
・時間が充分過ぎるぐらい余った(じっくり見直ししても15分ぐらい余りました、会場の人を呼んでさっさと終わらせました)
余談
そういえば合格体験記を送るとマグカップかぬいぐるみ貰えるみたいだけどこれまだあるのかな・・問い合わせだけしてみよう
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ここまでの情報が役に立ったという方は・・
フィロソフィーのダンスというファンクアイドルグループが思わず体が踊り出すような五感に訴えてくる楽曲ばかりですのでテンションが上がって楽しいので是非聴いてみてください!(僕にお金は入りません)
みんなのPython勉強会#34 Fintech & Blockchain 特集のまとめ
こんにちは、start python club の長野支部長の中島です。
いきなりブログを書き始めた きっかけ
長野のGeekLab.Naganoというコミュニティを運営している中島祐樹さんは,東京の勉強会に参加した後,長野にもライブ中継してほしいというリクエストをくれました。そこでデスクトップ共有のウェブアプリを使って,長野のGeekLab.Naganoをサテライト会場として,ライブ中継しました。中島さんにはStapyの長野支部長として,月例の勉強会のライブ中継や巡業イベントを手伝ってもらっています。こうして地域的な広がりができたのもよかったです。
支部長と言いつつあまりに何もしていないのにも関わらずこういった記事とかで名前を載せていただいたりして、、色々と恐縮してしまうことばかりですので、少しは役立てるためにせめて前回の感想記事ぐらいは書こうと思います。
発表の動画は以下に残っています(これを公開して良いかどうかは不明)
みんなのBlockChain
あべんべんさんからblock chainについてでした。
・FintechとはFinance(金融)Technology(技術)
・ブロックチェーンとは
— プログレッシブプロレタリア(ぷろぷろ) (@pro_proletariat) 2018年4月3日
・ブロックチェーンを学ぶ
Aidemy の「ブロックチェーン基礎」ブロックチェーン基礎講座ではブロックチェーンの概念を理解し、Pythonを用いてマイニング、トランザクションの追加、コンセンサスアルゴリズムなど大まかな流れを実装します。https://t.co/h5bRRtFcBa#stapy
— Takeshi Akutsu (@akucchan_world) 2018年4月3日
ブロックチェーンのビジネス展開
仮想通貨だけではなく、本人確認、契約管理やIoTまでも??
個人的に面白かったのはデータの持ち方だけでなく社会や組織が階層-規律-統制から自立 -分散-強調型に変化してきているという話。
技術だけの話ではなく世の中全体がこのように変わってきているというのは面白い指摘だったように思う。
あべんべんさんの読書量が半端ないのが凄い。
新しい時代を築く人というのは、技術だけでなくもっと世の中に対して広い視野を持って眺めていると感じた。
aidemyのブロックチェーン基礎は今は無料なのでやるなら今のうち!(2018/05/09時点)
新しい資金調達の形と、そこから始まる地方創生
スライド未upload
・エクイティクラウドファンディングという手法で土地や建物の取得をみんなからの投資で賄って、そこで購入した土地や建物を使って運用し、利益を出資者に分配するというビジネスを行っている
・つまり銀行とかではなかなか融資が難しいようなケース(京の町家など)に投資をすることでその建物から上がる利益で投資家が儲かるよ!ってことらしいです。
・昨今はやりのクラウドファンディングですが、金融関係の事業をやるときには法律の壁が厚くて色々大変だと感じました。
・本来は特区とかを作って?こういうのを突破できればいいのになぁと思いました。
・投資額は一口5万円程度らしいのですがプロジェクトによっては最低3口とかなので15万は最低必要っぽい
・技術的にはすべてpythonで作成
○シンプルに書ける
○PEP8などのコーディング規約のおかげでみんなが同じような書き方が出来る。
・エンジニアが一人しかいないと言うことで、一人でこれだけのシステム作っちゃうのはすさまじい生産性だなぁとも感じた
Pythonで株式投資
Smart Tradeの内田さん
発表資料
SmartTrade資料.pdf - Google ドライブ
・日本人が投資をしなさすぎて景気が悪いという話
・投資信託を買うと3%の手数料を取られて損をする
・サラリーマン向けの金融商品はないのか??
・Quantxアドバイザー
資料より引用
アルゴリズム開発は面白そうなのでやってみようかなと思います!!(間違っても使っちゃダメなものになりそうだけど・・)
まとめ
技術的な内容よりも金融株式的な話がメインだったが、もうすでにそれらの最新技術を支える裏側はpythonで支えられており、せっかくpythonのいろはが分かるのだから、こういった所にもちょっとやってみるとかしたいなぁと感じた。
今回からは長野支部長(誰?)ではなく1スタッフとして堂々としていられるようになにかこういった形でコミュニティに貢献していきたいなと感じました。